【ホテル・旅館管理者向け】すぐできるWi-Fi高速化方法4選

ホテル・旅行向けすぐできるWi-Fi高速化
MJE 編集部

執筆者・監修情報株式会社MJE 「OA機器のお悩み解決コラム」編集部

株式会社MJEは、創業から20年以上にわたり、複合機・ビジネスフォン・PC・ネットワーク機器など、法人向けOA機器の導入を支援してきました。全国50,000社以上との取引で培った知見をもとに、オフィス機器の選び方や導入時の注意点、業務環境づくりに役立つ情報をお届けします。

>> 企業情報はこちら

ホテル・旅館の管理者の方で下記のようなお困りごとはありませんでしょうか?

  • 宿泊客から「Wi-Fiが遅い」というクレームが絶えない…
  • 通信トラブルの対応に追われている…
  • Wi-Fiを高速化したいが、どうすればいいか分からない…

昨今、ライフスタイルの変化によって、動画視聴、テレワーク、WEB会議、クラウドサービスの活用などが加速し、日常生活におけるデータ通信量が急激に増加しています。

そのような中で、宿泊シーンにおいても、大きなデータ通信量でも快適にインターネットを使用できることが顧客満足度に直結するようになってきています。

今回は、ホテルですぐできるWi-Fi高速化方法について、ご紹介します。

ヒアリングや調査からでもOK!まずはご相談ください

Tbridge資料

>>【ホテル・旅館に】Wi-Fi通信速度安定化が可能!Tbridgeについて詳しく見る

ホテル・旅館のWi-Fiが遅くなる理由

①アクセスポイントが遠い/障害物がある

アクセスポイント(AP)と端末の間の物理的な距離や、壁やドアなどの障害物が多い場所では、Wi-Fi信号が減衰しやすくなります。

特にホテルや旅館のように部屋が多く、複雑な構造を持つ建物では、各部屋に十分な信号が届くようアクセスポイントの配置を最適化することが重要です。

オフィスのWi-Fiを高速化!アクセスポイントの選び方
オフィスのWi-Fiを高速化!アクセスポイントの選び方
社員が増えてからWi-Fiが遅くなった…… ウェブ会議中に何度も途切れてしまう…...

②同時接続している端末が多すぎる

Wi-Fiルーターやアクセスポイントに同時に接続できる台数には上限があります。
一般的に接続端末数の上限は、家庭向けの製品なら10台~20台、法人オフィス向けなら~50台などです。

ホテルや旅館の場合は、宿泊客の利用端末数がルーターの接続上限を超えてしまい、通信が不安定になってしまうケースが考えられます。

③電波干渉が発生している

Wi-Fi信号は2.4GHz帯や5GHz帯で通信しますが、特に2.4GHz帯は他の多くの電子機器と周波数帯が重なりがちです。

電子レンジや他のBluetoothデバイスとの干渉を避けるために、可能な限り5GHz帯を利用するか、APとこれらの機器との物理的な距離を確保することが有効です。

④ネットワーク輻輳が発生している

「ネットワーク輻輳(ふくそう)」とは、簡単にお伝えすると「多くのデータアクセスが1か所に集中して混雑している状態」のことを指します。

同じネットワーク内で多くの人が同時に大量のアクセスを試みると、ルーター、アクセスポイントなどのネットワーク機器への負荷が高まり、通信データ(パケット)が正常に送受信されず消失する「パケットロス」が発生しやすくなり、通信速度が低下します。

輻輳のメカニズムについての詳細はこちらをご参照ください。

オフィスのWi-Fiが遅い原因「輻輳(ふくそう)」のメカニズムと解決法
オフィスのWi-Fiが遅い原因「輻輳(ふくそう)」のメカニズムと解決法
高性能なルーターやアクセスポイントに買い替えたのに、Wi-Fiの通信速度が遅い…...

ヒアリングや調査からでもOK!まずはご相談ください

ホテル・旅館のWi-Fiを高速化する方法

ホテル・旅館のWi-Fiを高速化する方法

Wi-Fiが遅いときの対処方法について、原因ごとにご紹介します。

①アクセスポイントの増設/中継器の設置

ホテルや旅館においては、各部屋にアクセスポイントを設置するのが理想ではありますが、費用が高額になるため、期待するパフォーマンスと予算の兼ね合いをみつつ、アクセスポイントを廊下に増設したり、中継器を設置するなどの対策が良いでしょう。

②接続上限の多いネットワーク機器の導入

ルーター・アクセスポイントへの接続端末数が多すぎる場合、機器の見直しが必要です。

法人向けのルーター・アクセスポイントであれば、接続台数が数十名規模~数百名規模まで、幅広く販売されています。

宿泊者数や、通信ニーズに合わせて、最適なネットワーク機器を導入することで、通信を改善することができます。

③5GHz帯のチャンネル使用

電波干渉が発生している場合、Wi-Fiでよく使われている周波数帯の2.4GHz帯から5GHz帯にチャンネルを変更することで、改善される場合があります。

5GHz帯は、周波数が高いため距離が遠いと電波が弱まる、また障害物がある場合も電波が弱くなるという短所がありますが、一方で他の電化製品などと電波干渉が起こりにくいため、通信を安定化することができます。

④伝送データを調整する

上述の要因のほか、宿泊者が一時的に大量のデータを送受信したり、多くの宿泊者が一斉に通信をすることで、ネットワーク輻輳が発生し、通信が遅くなるケースも考えられます。

従来、ネットワーク輻輳が発生した際の対処方法としては、余裕をもってオーバースペックなルーターを購入するか、プロバイダーの見直しを行うといった方法しか選択肢としてありませんでした。

しかし、根本的な解決策として、帯域幅を最大限活用できるように通信データ(パケット)の送信量を調整することでネットワーク輻輳を防止し、通信速度を安定化させる「Tbridge(ティーブリッジ)」という装置が開発されました。

Tbridge(ティーブリッジ)のご紹介

「Tbridge」は無線LANの運用を自動で最適化するソリューションです。このシステムは、「速度の低下」、「接続の断絶」、「接続不能」といった一般的な無線LANの問題を解決し、安定した無線環境の提供を目指します。

具体的には、無線LANの状況を「把握→改善→安定化」というサイクルで繰り返し評価し、継続的に環境を最適化します。

実際に弊社でも「本当に安定するのか調査」しました。その結果を記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

関連記事:【検証】レンタルオフィスにTbridgeを導入するとどうなる?実際に調査してみた!

【改善される?】Tbridgeが本当に速いのか検証してみた【Before/After】
【改善される?】Tbridgeが本当に速いのか検証してみた【Before/After】
「Tbridgeって実際の効果はどうなんだろう?」導入を検討するうえで、そんな疑...

機能① 無線LANの問題を可視化

Tbridgeの最初の機能は無線LANの問題を可視化することです。

このシステムはリアルタイムで無線LANの状態を数値やグラフで表示し、ネットワーク内で発生している問題を瞬時に把握できます。これにより、ネットワーク管理者は迅速に対処することが可能になり、システムのトラブルシューティングが容易になります。

この機能は特に、大規模オフィスや教育施設、ホテルなど、多くのユーザーが同時に接続する環境での無線LANのパフォーマンス監視に非常に役立ちます。

ネットワークの問題点を明確に把握することで、具体的な改善策を計画し、実行することが可能になります。

Tbridgeの管理画面イメージ
Tbridgeの管理画面イメージ

機能② 独自アルゴリズムでデータ転送を高速化

Tbridgeは、無線通信専用の独自のTCPアルゴリズムを採用しており、このアルゴリズムによって通信データ(パケット)の送信量を自動で調整し、ネットワーク輻輳を効果的に回避します。

これによりパケットロス、再転送、遅延を改善し、最大約350%のデータ転送速度を実現します。

Tbridgeの効果検証データ
引用元:Tbridge紹介サイト(https://tbridge-mje.jp/)
【3000台以上の導入実績】Tbridgeの導入事例を紹介!評判はどう?
【3000台以上の導入実績】Tbridgeの導入事例を紹介!評判はどう?
業務中、無線LANの不安定さに悩まされていませんか? ネットが重くてなかなか作業...

機能③ トラフィック制御

Tbridgeは、データ通信を自動調整することにより、容量の大きなデータ通信を行う端末による帯域幅の独占を防止し、安定した通信トラフィックを実現します。

また、特許技術(特許第6145191号)に基づいた独自のトラフィック制御アルゴリズムにより、ネットワークのボトルネックを劇的に改善することができます。

特許取得済み(第6145190号)

以上の3つの機能で、Tbridgeはこれまでになかったアプローチでネットワーク輻輳の根本的な問題解決に貢献します。

また、Tbridgeはルーターとスイッチングハブ・アクセスポイントの間に接続するだけで利用でき、ネットワーク構成の変更が不要なので、スピーディに導入することができます。

累計出荷台数3,000台以上!法人から自治体まで幅広く導入

Tbridgeは2024年でリリースから10周年を迎え、これまでの累計出荷台数は3,000台以上にのぼります。

もともとは、GIGAスクール構想によって1人1台端末の活用が広がる中、複数のクラスで端末を同時に使用するとネットワークに接続できなくなるという教育現場の課題を解決するために開発されました。現在では、国内の約10%にあたる約170自治体・約2,000校の教育委員会での利用実績があります。

また、学校教育にとどまらず、オフィス・工場・病院・ホテル・学習塾といった、多くの端末が高負荷で稼働するビジネス環境においても、安定した通信環境を実現できることが実証されています。

「Wi-Fiが遅い」「接続が不安定」といった課題をお持ちの担当者の方は、ぜひ一度Tbridgeの効果をご確認ください。導入事例や技術の詳細をまとめたサービス資料を、無料でダウンロードいただけます。

>>【ホテル・旅館に】Wi-Fi通信速度安定化が可能!Tbridgeについて詳しく見る

Tbridge資料

「ネットが遅い」でお悩みの場合はビズオールにお気軽にご相談ください!

ネットが遅い」「通信が不安定」「原因が分からない」といったお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

Tbridgeを含め、専門のスタッフが課題に応じた最適な改善策をご提案いたします。
ご状況のヒアリングやネットワーク診断のご相談も承っています。

お見積り依頼や無料相談は、24時間365日受付中!
まずはお気軽にお問い合わせください。

無料見積り・お問い合わせフォーム

    会社名・屋号必須
    お名前必須
    電話番号(ハイフンなし)必須
    メールアドレス
    都道府県必須
    ご相談内容必須 (複数選択可)
    お問い合わせ内容
    当サイトを
    知ったきっかけ

    個人情報の取り扱いについて

    ビズオールを運営する株式会社MJEは、個人情報保護法に基づく情報管理および適切な利用を遵守いたします。
    送信いただくことで、当社の個人情報保護方針ad_groupにご同意いただいたものとさせていただきます。

    お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください

    電話アイコン

    ※ 記載されている会社名および商品名は各社の商標もしくは登録商標です。
    ※ 掲載している情報は記事公開時点のものです。
    京セラ複合機バナー

    ビズオールが
    選ばれる理由

    • 理由
      1

      メーカー直だから
      コスパ抜群

      業界最安級!
      価格に自信あり

    • 理由
      2

      月々の保守料金まで
      しっかり抑えられる

      保守料金も
      圧倒的低価格

    • 理由
      3

      安心の
      メーカー+自社メンテ

      充実した
      サポート体制

    • 理由
      4

      おかげさまで
      取引実績5万社以上

      創業20年の信頼
      豊富な実績

    • 理由
      5

      新規開業や個人事業主の
      実績も豊富

      リース契約の
      可決率99%!

    • 理由
      6

      場所も納期も
      柔軟に対応可能

      全国対応!
      最短2日納品

    ※ 業界最安価格は京セラ製複合機が対象です。他メーカーの複合機も特別価格でご提案いたします。
    ※ 当社は、京セラ複合機の国内販売台数No.1の実績を持つ一次代理店です。
    ※ 一部の離島などは対応できない場合がございます。また、納期「2日」は確約ではございません。詳しくはお問い合わせください。

    arrow_upward 無料見積・メール相談 24時間受付中