無償でWindows7からWindows11へアップグレードする方法とは

Windows11アップデートよくあるトラブルの原因と解決方法まとめ【2023年4月版】
MJE 編集部

執筆者・監修情報株式会社MJE 「OA機器のお悩み解決コラム」編集部

株式会社MJEは、創業から20年以上にわたり、複合機・ビジネスフォン・PC・ネットワーク機器など、法人向けOA機器の導入を支援してきました。全国50,000社以上との取引で培った知見をもとに、オフィス機器の選び方や導入時の注意点、業務環境づくりに役立つ情報をお届けします。

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この記事では、「アップグレードが面倒で、いまだにWindows 7を使い続けている…」という方に向けて、Windows 7からWindows 11へ無料でアップグレードする方法を解説します。

結論からお伝えすると、Windows 7から直接Windows 11へアップグレードすることはできません。「Windows 7 → Windows 10 → Windows 11」という2段階の手順が必要です。

少し手間はかかりますが、この記事では順を追ってわかりやすく説明します。

パソコン・OA機器の遠隔サポートサービス「biz-usクラウド」

1. お使いのパソコンがWindows11に対応可能か確認する

1. お使いのパソコンがWindows11に対応可能か確認する

Windows 11へアップグレードするには、パソコンが一定の性能基準を満たしている必要があります。

そのため、アップグレードする前にお使いのパソコンがWindows11に対応できるかについて確認しましょう。

項目要件
プロセッサ(CPU)1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはSystem on a Chip (SoC)
メモリ4GB以上
ストレージ64GB以上
システムファームウェア UEFI、セキュア ブート対応
TPMトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0
グラフィックスカードDirectX12以上 (WDDM 2.0 ドライバー) 対応
ディスプレイ対角サイズ9インチ以上で 8ビットカラーの高解像度(720p) ディスプレイ
※詳細はMicrosoftの公式ページをご参照ください

もしこれらの要件を満たしていない場合、Windows11にアップグレードすることができないのでパソコンを買い替えることをおすすめします。

2. バックアップを作成する

2. バックアップを作成する

Windows11へアップグレードした際に不具合が発生するとデータが損失する可能性があります。そのため、アップグレードする前に、システムの復元ポイントを作成し、外付けハードディスクまたはクラウドにバックアップを作成しておきましょう。

外付けハードディスクの場合はWindows標準搭載のバックアップツールで可能であるほか、クラウドの場合は便利で高速なバックアップツールが様々ありますので、自社のニーズにあったツールを使用しましょう。

[Windows]パソコンのデータをバックアップする方法
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3. Windows7からWindows10へアップグレードする

3. Windows7からWindows10へアップグレードする

Windows7からWindows10へアップグレードするには、次の手順で実行することができます。

① Microsoft公式サイトにあるWindows10のダウンロードページにアクセス

②「ツールを今すぐダウンロード」をクリック

③ 操作手順に沿ってダウンロード実行

④ 最後に「このPCを今すぐアップグレードする」を選択してインストールをすると、Windows10へアップグレードすることができます。

4. Windows10からWindows11へアップグレードする

4. Windows10からWindows11へアップグレードする

続いて、Windows10からWindows11へアップグレードする方法について説明します。

① Windowsボタンをクリックし「設定」→「更新とセキュリティ」の順にクリック

② Windows Updateの項目に「このPCでWindows11を実行できます」と表示されるので、ボタンをクリックしてWindows11をインストールすることができます。

【最新】Windows11 22H2アップデートの不具合と解決法まとめ
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>>Windows11アップグレード時のトラブル解決ガイドをダウンロードする

Windows11からWindows10へダウングレードしたい場合

Windows 11へアップグレードしたものの、使っていたソフトが動かなくなった、社内システムが未対応だったといった場合は、Windows 10へのダウングレードが必要になることもあります。

万が一、Windows 11からWindows 10へダウングレードしたい場合は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:【できない?】Windows11から10へダウングレードする方法【戻せない?】

5. Windows11アップグレードで不具合が発生したときの対処法

5. Windows11アップグレードで不具合が発生したときの対処法

正直なところWindows11は登場して間もないことからバグや不具合がたくさんあり、Windows11へアップグレードをする際に、一部のハードウェアやアプリケーションが正常に動作しなくなる場合があります。

そのような場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

【最新】Windows11 22H2アップデートの不具合と解決法まとめ
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Windows11 23H2が2023年秋にリリース!22H2と違いは?

2023年秋にリリースされた大型アップデート「Windows 11 23H2」に関しては、22H2との違いを以下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。

【徹底解説】Windows11 23H2の新機能とは?リリース日はいつ?22H2からどう変わった?
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Windows11 23H2にアップグレードを考えている企業ご担当者の中で、以下...

もしWindows11アップグレード時のトラブルが解決しない場合は?

Windows 11のトラブルが解決しない場合は、よくあるトラブルと解決方法を操作手順付きでまとめています。ダウンロードしてご活用ください。

>>Windows11アップグレード時のトラブル解決ガイドをダウンロードする

それでも解決しない場合は、法人向けITサポートサービス「biz-us クラウド」のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

パソコンのトラブル対応の負担を減らすには?

Windows7はすでに2020年1月14日にサポートを終了しているため、Windows7を使い続けているとアプリが正常に動作しない・ウイルスに感染しやすいなどの悪影響が発生する可能性があります。

今回はWindows7からWindows11へのアップグレード方法についてご紹介しましたが、パソコンのトラブル対応には専門的な知識が求められます。また、重要なタイミングでのトラブルは、業務の停滞やビジネスチャンスの損失を招くリスクがあり、これが大きな負担となることがあります。

もし周囲にパソコンに詳しい人がいない場合は、弊社の法人向けITサポートサービスbiz-usクラウドの利用をご検討ください。

biz-usクラウドとは?

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「biz-usクラウド」は、ネットワーク上の機器の状況を管理し、セキュリティ上の問題点を検知・通知しトラブルを未然に防止するほか、トラブルが発生した際も、専門スタッフがスピーディに解決するサービスです。

基本料金2,000円~/月、1端末あたり+500円/月というリーズナブルな価格帯で、ヘルプデスク代行だけでなく、IT資産管理やセキュリティ対策も可能なので、非常に高いコストパフォーマンスを実現します。

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