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監修 パートナー事業部 総責任者 草薙 雄次
2008年よりOA機器業界に携わり、業界歴は18年以上。営業として現場経験を積んだ後、現在は販売パートナー事業の責任者として販売支援に従事。休日は釣りを楽しむアウトドア派。家では2匹の愛犬と暮らしており、にぎやかな毎日を過ごしている。
UTMの導入を検討する際、「どの製品を選べばよいのか」「価格の違いは何なのか」で迷う方は多いのではないでしょうか。
UTMは、社内の通信環境を守るために複数のセキュリティ対策をまとめて行う機器です。Check Point、Fortinet、サクサ、NTTなどさまざまなメーカーがあり、価格帯や機能、導入後のサポート体制にも違いがあります。

UTMって、種類が多すぎない?価格も全然違うし、正直どれを選べばいいのかわからんビ…。

迷いますよね。UTMは価格だけでなく、対応できる端末数や処理能力、サポート体制まで比べると、自社に合う製品を選びやすくなります。

あとから「こっちのほうがよかった」ってなるのはイヤだから、見積もり前に、ちゃんと比べてみるビ!

この記事では、主要8メーカーの特徴や強み、選び方を比較します。費用の目安や導入方法ごとのコストの違いも紹介しますので、UTM比較の参考にしてください!
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目次
UTM製品を比較する前に、まずは「何を基準に比べるか」を整理しておきましょう。
基準があいまいなまま製品情報を見ると、価格や機能の違いばかりに目が向き、自社に合うかどうかを判断しにくくなります。ここでは、UTM比較で押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

UTMは、接続するパソコンやスマートフォンなどの端末が増えるほど負荷がかかります。
製品ごとに「推奨ユーザー数」や「スループット」が異なるため、自社の従業員数や端末台数に対して、十分な処理能力があるかを確認しましょう。スループットとは、1秒あたりに処理できる通信量のことです。
上限ギリギリの製品を選ぶと、全員が一斉にインターネットを使う時間帯に、通信速度が目に見えて遅くなる場合があります。現在の利用人数だけでなく、端末数の増加も見込んで、少し余裕のある性能を選ぶことがポイントです。

従業員20人の会社でも、100台対応の製品を導入するケースがあります。「そこまで必要?」と感じるかもしれませんが、パソコン、スマートフォン、タブレット、複合機など、インターネットにつながる端末は社員数より多くなりがちです。社員数だけでなく、端末数を基準に余裕のある製品を選びましょう!
UTMに搭載される機能は製品によって異なります。
主な機能には、不正な通信を防ぐファイアウォール、悪意のあるソフトを検知するアンチウイルス、不正な侵入を防ぐIPS、危険なWebサイトへのアクセスを制限するWebフィルタリング、迷惑メール対策、社外から安全に接続するためのVPNなどがあります。
ただし、「全部入り」の製品が必ずしも自社に合うとは限りません。たとえば、テレワークを行わない企業であれば、VPN機能の優先度は高くないでしょう。また、メール管理を外部サービスに任せている場合は、迷惑メール対策の機能を重視しなくてもよいケースがあります。

UTMを導入する方法は、主に「購入」と「リース」の2つです。
購入は、機器を買い取り、自社の資産として使う方法です。導入時の費用は高くなりやすいものの、長く使う場合は全体の費用を抑えられることがあります。
一方、リースは、機器を月額料金で利用する方法です。導入時の費用を抑えたい企業や、数年ごとに新しい機器へ入れ替えたい企業に向いています。
ただし、購入・リースのどちらを選ぶ場合でも、機器代とは別に年間のライセンス費用がかかる点は確認しておきましょう。ライセンス費用とは、セキュリティ機能を新しい状態に保つための更新料です。
ライセンスが切れると、新しいウイルスを見分けるための情報や、危険なWebサイトを判定するための情報が更新されなくなります。その結果、新しい攻撃や危険に対応しにくくなるため、UTMを比較する際は、機器代だけでなく更新費用まで含めて確認することが大切です。
UTMは、導入して終わりではありません。トラブルが起きたときの対応や、ファームウェアの更新、設定変更など、導入後も継続的な管理が必要です。ファームウェアとは、機器を動かすための基本的な制御ソフトのことです。
メーカーのサポート体制だけでなく、販売会社の対応力も確認しておきましょう。
たとえば、次のような点は事前に確認しておくと安心です。
価格だけでUTMを比較すると、導入後に困ったときの対応で不安が残る場合があります。IT専任者がいない企業ほど、サポート内容まで含めて選ぶことがポイントです。

「安い製品を選んだら、困ったときに誰にも聞けなかった」という声は少なくありません。特にIT専任者がいない企業ほど、サポートの手厚さが製品選びの重要なポイントになります。
主要8メーカーの特徴を、一目で比較できる表にまとめました。
UTMはメーカーごとに、得意な機能や想定している会社規模、サポートの考え方が異なります。まずは自社の規模や重視したい点に近いメーカーを確認し、候補を絞る際の参考にしてください。
| メーカー | 対象規模 | 主な強み | こんな企業に向いている |
|---|---|---|---|
| CheckPoint | 小〜大 | 脅威検知の精度が高い。大企業向け技術を中小向けにも展開 | セキュリティ品質を重視したい企業 |
| Neusoft | 小〜中 | コストパフォーマンスに優れる | 費用を抑えつつしっかり守りたい企業 |
| ワイズ | 小〜中 | 中小企業特化、導入のしやすさ | IT専任者がいない企業 |
| LIONIC | 小〜中 | 独自開発のセキュリティエンジンを他社UTMに技術供給 | 新しい脅威への対応力を求める企業 |
| WatchGuard | 全規模 | 可視化機能が充実。レポートが見やすい | 運用状況を把握したい企業 |
| Fortinet | 全規模 | 国内シェアNo.1。高性能・多機能 | 実績・安定性を重視する企業 |
| サクサ | 小〜中 | 国内メーカー。日本語サポート充実 | 国内メーカーを重視する企業 |
| NTT | 全規模 | 通信キャリアとしての信頼性。UTMマネージドサービスに対応 | 回線とあわせて相談したい企業 |

「表を見ても、どれがうちに合うかピンとこない…」と感じた方も大丈夫です。次のセクションで各メーカーをもう少し詳しく解説しますので、そちらも合わせてご覧ください。


Check Pointは、大企業向けのセキュリティ対策で世界的に実績のあるメーカーです。その技術を活かし、中小企業向けにもUTM製品を展開しています。
強みは、サイバー攻撃を見つける精度の高さです。世界中の拠点から攻撃に関する情報を集めて分析する仕組みにより、新しいウイルスや悪意のあるソフトにもすばやく対応しやすい点が特徴です。セキュリティの品質を重視してUTMを比較したい企業に向いています。
「聞いたことがないメーカーだけど大丈夫?」と不安に感じる方もいるかもしれません。Check Pointは、世界のセキュリティ業界では知名度と実績のあるメーカーで、金融機関や医療機関など、高いセキュリティ水準が求められる業界での採用実績もあります。

Neusoftは、価格を抑えながら、UTMに必要な基本機能を備えた製品を提供するメーカーです。
ファイアウォール、アンチウイルス、IPS、Webフィルタリングなどの機能を搭載しており、中小企業に必要なセキュリティ対策をまとめて導入しやすい点が特徴です。ファイアウォールは不正な通信を防ぐ機能、アンチウイルスは悪意のあるソフトを検知する機能、IPSは不正な侵入を防ぐ機能です。
「まずはUTMを導入して、複数の対策を組み合わせた守りを整えたい」「予算は限られているけれど、セキュリティ対策を先延ばしにはできない」という中小企業にとって、検討しやすいメーカーといえます。
費用を抑えながら基本的な対策を整えたい場合や、初めてのUTM導入でも検討しやすいメーカーです。

ワイズは、中小企業向けのUTMを展開しているメーカーです。IT部門がない企業でも使いやすいよう、導入や日常の管理のしやすさを重視している点が特徴です。
管理画面がシンプルで操作しやすく、ITに詳しくない担当者でも日々の確認や管理で戸惑いにくい設計です。「セキュリティ機器の管理画面は英語ばかりで、何を見ればいいのかわからない」と感じている企業にとっては、扱いやすさが安心材料になります。
初めてUTMを導入する企業や、社内にIT専任の担当者がいない企業で、できるだけ手間をかけずにセキュリティ対策を強めたい場合に向いています。日本国内向けのサポート窓口もあるため、トラブル時に相談しやすい点も、導入後の安心感につながります。

LIONICは、独自開発のDPIエンジンを手がけるセキュリティ企業です。
一般的なUTM製品では、外部の検知技術を利用しているケースがあります。一方、LIONICは自社で攻撃を見つけるための仕組みを開発し、各社のUTM製品にも技術を提供しています。
この独自エンジンは、新しく登場するウイルスや悪意のあるソフトなど、未知の攻撃を見つける力に強みがあります。サイバー攻撃の手口は変化しているため、「すでに知られている攻撃だけ防げればよい」とは言い切れません。
LIONICエンジンを搭載したUTM製品は、変化するリスクに備えたい企業の候補になります。導入時には、どの製品にLIONICエンジンが搭載されているか、自社の規模や使い方に合うかを販売会社に確認すると選びやすくなります。
※DPI(ディープパケットインスペクション)とは、通信の中身を詳しく調べ、不審な通信がないか確認する技術のこと

WatchGuardは、UTMの運用状況をグラフやレポートで確認しやすい点が特徴です。
「UTMを入れたけれど、本当に機能しているのかわからない」「どんな攻撃を防げているのか知りたい」と感じる企業にとって、状況を把握しやすいメーカーです。
ブロックした攻撃の件数や種類、発生した時間帯などを、管理画面上で確認できます。「先月はウイルスを何件ブロックしたか」といった情報も、専門知識がなくても見やすい形で確認しやすい点が強みです。
レポートは、経営層への報告資料としても活用できます。セキュリティ対策の効果を社内で共有しやすくなるため、UTMの導入後も状況をきちんと確認したい企業に向いています。

Fortinetは、UTM製品「FortiGate」を展開するメーカーです。国内シェアNo.1※とされており、小規模オフィスから大企業まで対応できる、幅広い製品をそろえています。
セキュリティ機能が充実しており、スループットの高さにも定評があります。スループットとは、1秒あたりに処理できる通信量のことです。多くの機能を使いながらも通信速度への影響を抑えやすいため、日常業務でインターネットをよく使う企業に向いています。
導入実績が多く、技術情報や導入事例を探しやすい点も特徴です。取り扱う販売会社も多いため、導入時や運用時に相談先を見つけやすいメーカーといえます。
ただし、FortiGateは必要な機能やライセンスを組み合わせて選ぶ形になるため、必要な機能をすべてそろえると費用が高くなる場合があります。見積もりを取る際は、必要な機能を事前に整理し、他社製品と同じ条件で比較しましょう。
※参考:日経クロステック「いま人気のネットワーク機器2025」

サクサは、ビジネスフォンで中小企業への導入実績を持つ国内メーカーです。UTM製品も中小企業向けに展開しており、製品マニュアルやサポートを日本語で確認・相談しやすい点が特徴です。
海外メーカーの製品では、マニュアルが英語中心だったり、サポートの対応時間が合わなかったりする場合があります。その点、サクサは国内メーカーのため、トラブル時も日本語でやり取りしやすく、導入後の不安を抑えやすいメーカーといえます。
また、機種によってはビジネスフォンと連携し、検知した情報を電話機の画面に表示できる機能もあります。すでにサクサ製のビジネスフォンを利用している企業であれば、今の環境を活かしながら導入しやすい点もメリットです。
「海外メーカーは少し不安」「日本語サポートを重視したい」「セキュリティ製品も国内メーカーでそろえたい」という企業にとって、サクサは候補に入れやすい国産UTMメーカーのひとつです。

NTTは、UTM機器を自社で製造するメーカーではなく、UTM装置のレンタルと24時間365日の監視を組み合わせたセキュリティサービスを提供しています。「おまかせサイバーみまもり」などのサービスがあり、通信会社としての実績や相談先のわかりやすさが特徴です。
自社でUTMの運用や監視をすべて行う必要がないため、IT担当者の負担を減らしやすい点がメリットです。すでにNTTの回線を利用している企業であれば、回線とセキュリティをまとめて相談しやすいでしょう。
契約内容によっては、請求や相談窓口をまとめられる場合もあります。複数の業者とのやり取りを減らしたい企業や、管理の手間を抑えたい企業にも向いています。
また、NTTグループは全国に拠点があるため、地方の企業でも導入や保守について相談しやすい点があります。
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UTMを比較する際に、気になるのが「結局いくらかかるのか」という費用面です。
ここでは、中小企業で主流のアプライアンス型(社内に機器を設置するタイプ)を中心に、実際にかかる費用の目安を整理します。
アプライアンス型のUTMは、主に「機器代」と「ライセンス費用」で費用が決まります。
購入とリースでは、費用の支払い方や機器の扱いが異なります。主な違いは以下のとおりです。
| 項目 | 購入 | リース |
|---|---|---|
| 初期費用 | 機器代 60万〜200万円程度 | 0円 |
| 月額費用 | なし | 月額8,000円〜40,000円程度 |
| ライセンス費用 | 機器代に含まれる場合が多い | 月額に含まれる場合が多い |
| 機器の所有権 | 自社の資産になる | リース会社の所有 |
| 向いている企業 | 支払い総額を抑えたい企業 | 初期費用を抑えたい企業 |
UTMのライセンス費用とは、ウイルスを見分けるための情報や、危険なWebサイトを判定するための情報を新しい状態に保つための費用です。
ライセンスが切れると、こうした情報の更新が止まり、新しい攻撃や危険なサイトに対応しにくくなります。購入・リースのどちらを選ぶ場合でも、機器代だけでなく、ライセンス費用が含まれているかを確認しておきましょう。
多くの場合、ライセンス費用は機器代やリース費用に含まれています。ただし、販売会社やプランによっては別料金になることもあるため、見積もりでは費用の内訳まで確認しておくと安心です。

リースと購入って、結局どっちがお得なんだビ?

支払い総額だけで見ると、購入のほうが安くなる傾向があります。ただ、初期費用を抑えたい場合や、月額で経費として処理したい場合は、リースのほうが使いやすいですよ!

なるほど!そういう視点で選べばいいんだビ!


「結局うちにはどのメーカーが合うの?」という疑問に、導入目的別で直接お答えします。自社の状況に近いものを確認してみてください。
取引先から一定のセキュリティ対策を求められている企業や、個人情報・機密情報を多く扱う企業には、Check PointやFortinetが候補になります。
また、ISMS認証を取得している企業や、今後取得を検討している企業にも向いています。ISMSは、会社の情報を安全に管理するための仕組みを整えていることを示す認証です。
Check PointとFortinetは、攻撃を見つける精度や防ぐ力に強みがあり、セキュリティ品質を重視してUTMを比較したい企業に適しています。取引先へセキュリティ対策を説明する際にも、実績のあるメーカーを選んでいることは伝えやすい材料になります。
ただし、高性能な製品は費用も高くなりやすいです。初期費用を抑えたい場合は、購入だけでなくリース契約も含めて比較すると、予算に合わせて導入しやすくなります。
「セキュリティ対策は必要だけど、できるだけ費用は抑えたい」という企業には、Neusoftやワイズなど、費用対効果を重視しやすいメーカーが候補になります。
「安い=品質が低い」とは限りません。UTMに必要な基本機能を備えたうえで、価格を抑えている製品もあります。自社に必要な機能が搭載されていれば、基本的なセキュリティ対策は整えられます。
何も対策していない状態と、費用を抑えながらでもUTMを導入している状態では、リスクへの備えに大きな差があります。
まずは、ファイアウォールやウイルス対策、危険なWebサイトへのアクセス制限など、基本的な対策をまとめて整える。そのうえで、事業の成長や利用人数の増加に合わせて、より上位の製品へ見直していく方法も、中小企業には現実的な選び方です。
IT専任者がいない企業や、できるだけ管理に手間をかけたくない企業には、ワイズやサクサが候補になります。
管理画面がシンプルで操作しやすく、日本語で相談しやすいサポートがあるため、ITに詳しくない担当者でも運用を続けやすい点が特徴です。
UTMは「導入したら終わり」ではありません。通信記録の確認や、ファームウェア(機器を動かすための制御ソフト)の更新など、導入後にも一定の作業が発生します。
そのため、UTMを比較するときは、機能や処理性能だけでなく、「管理画面は使いやすいか」「困ったときにすぐ相談できるか」も確認しておきましょう。IT専任者がいない企業ほど、日々の管理を無理なく続けられるかが選び方のポイントになります。
社員の多くがテレワーク中心で、オフィスに出社する機会が少ない企業では、オフィスにUTM機器を設置するだけでは守りきれない場面があります。
社員が自宅から直接インターネットに接続する場合、その通信はオフィスのUTMを通りません。そのため、社外で使うパソコンや社内システムへの接続方法まで含めて、セキュリティ対策を考える必要があります。
この場合は、VPN機能を備えたUTMを活用し、社外から社内システムへ安全に接続できる仕組みを整える方法があります。VPNとは、社外から社内の通信環境へ安全に接続するための仕組みです。
こうした環境では、VPN機能に強みを持つFortinetやCheck Pointが候補になります。テレワークで使う端末数や、社外から接続する人数も確認しながら、UTMを比較すると選びやすくなります。

ここまで8メーカーの特徴を比較してきましたが、「自社にはどれが最適か」は、企業規模や予算、社内の体制によって変わります。迷ったときは、複数メーカーを扱う販売会社に相談すると比較しやすくなります。

ビズオールでは、Check Point、Neusoft、ワイズ、LIONIC、WatchGuard、Fortinet、サクサ、NTTなど、国内外の主要メーカーのUTMを幅広く取り扱っています。
これだけ多くのメーカーを取り扱っている販売店は、実はそれほど多くありません。
1社の製品だけを扱う販売会社の場合、提案できる機種が限られることがあります。その点、ビズオールでは複数メーカーの中から、お客さまの会社規模や予算、利用環境に合わせて比較しながら提案できます。
導入後も、設置工事、初期設定、ファームウェア更新(機器を動かす制御ソフトの更新)、トラブル対応までまとめて相談できます。
「機器はA社、設定はB社、トラブルはC社」と相談先が分かれてしまうと、IT専任者がいない企業では対応に時間がかかり、不安になりやすいものです。導入から運用後の相談まで同じ窓口で進められると、困ったときにも相談しやすくなります。
「自社にはどのメーカーが合うかわからない」「見積もりを比較してから決めたい」「UTMは初めてで基本から聞きたい」、どんなご相談でも歓迎です!
できるだけ専門用語を使わず、わかりやすくご説明します。UTMの導入や見直しで迷っている企業さまは、まずはお気軽にご相談ください。
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海外メーカーではFortinet(FortiGate)が国内シェアNo.1で、CheckPoint・WatchGuardも広く利用されています。国内メーカーではサクサが中小企業向けに実績があり、NTTは通信キャリアとしての信頼性を活かしたUTMサービスを提供しています。
導入形態や規模によって異なりますが、リース契約の場合は月額8,000円〜40,000円程度が中小企業の目安です。購入の場合は月額費用という形ではなく、機器代とライセンス費を合わせて(60万〜200万円程度)が必要です。
ファイアウォールは不正アクセスの遮断に特化した製品、UTMはファイアウォールを含む複数のセキュリティ機能を1台にまとめた製品です。詳しくは関連記事「UTMとファイアウォールの違いとは」をご覧ください。

セキュリティ専任者が不在の中小企業こそ、1台で多層防御を実現できるUTMの恩恵が大きいです。個別にウイルス対策・IPS・Webフィルタリングを導入・管理するのは人手の面でも現実的に困難なため、UTMで効率的にカバーする選択肢は有効です。近年は中小企業を狙ったサイバー攻撃も増加しており、「うちは規模が小さいから大丈夫」とは言い切れない状況です。


購入は初期費用がかかるものの長期的には割安になる傾向があります。リースは月額定額で支払いを平準化できるため、予算管理がしやすいメリットがあります。自社の予算計画に合わせて選ぶのがおすすめです。
UTMを選ぶときは、「対応ユーザー数」「必要な機能」「導入方法」「サポート体制」の4つを軸に比較すると、自社に合う製品を絞り込みやすくなります。
中小企業の場合、セキュリティ品質を重視するならCheck PointやFortinet、費用を抑えたいならNeusoft、使いやすさを重視するならワイズやサクサが候補になります。どのメーカーが合うかは、端末台数や必要な機能、社内にIT専任者がいるかどうかによって変わります。
ビズオールは、これまで5万社以上のお客さまとお取引を重ねてきました。これまでの知見を活かし、お客さまごとの社内の通信環境やご予算に合わせて、無理のないセキュリティ対策をご提案します。
お見積り依頼や無料相談は、Webフォームから24時間365日受け付けています。UTMの導入を検討しているものの、「何から考えればよいかわからない」という段階でのご相談も歓迎です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください
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